MONO SPORT TOURING
★スタイリングについてのインプレッション
TEIN STREET ADVANCEからの乗り換えです。
車高は前後5.0cmダウン→4.0cmダウンに変更です。前の車高調では1cmくらいダウンしたので、少し高めにセッティングしました。
以前の車高調はばね式だったため、全長式の車高調になって、可能車高調整範囲は随分と可動範囲が拡がりました。スキーに行くため、冬はプラス領域に上げたいので、この差はとても助かります。推奨車高調整範囲は、私の設定したい範囲なので、以前の車高調と変わらないです。
★街中での乗り心地についてのインプレッション
私の好みは硬めのセッティングです。また、子供が酔い易いため、硬めのセッティングでないと吐いてしまいます。ただ、この車高調は硬めにセッティングしては同乗者に厳しいかもしれません。
単筒式と複筒式の違いを随分と感じたと思います。
メリット:細かい路面の変化をリニアに拾ってくれるので、私のように感覚で路面の変化を拾う人は持って来いの車高調だと感じます。
デメリット:細かく振動を拾うので、減衰調を高めにセッティングしないと、同乗者はツラいかもしれません。
そのため、一人乗りと家族乗車ではセッティングを分けるべきと思います。分ける際に、EDFC ACTIVE PROが大活躍します。
★MONO SPORTはお友達にすすめられる車高調ですか?
同乗者が揺れを気にするのであれば、この車高調より複筒式の車高調を選んだ方が良いと思いました。
ただ、路面の変化をリニアに感じたかったり、コーナーリングを軽快に曲がりたかったりしたら、この車高調をお勧めしたいです!乗るとMONO SPORT TOURINGという名が体を表していると感じます。
EDFC ACTIVE PRO
★コントローラのサイズや取付場所へのフィット感について(配線取り回し位置の自由度など)
この辺はEDFC ACTIVEと同様、特に変更がない感じで取り付け場所やフィット感には全く問題はありません。ただ、コントローラについては、EDFC ACTIVEと全く同サイズでやっているにもかかわらず、表示内容が増えているので、狭いところにドットを詰め過ぎている感も否めませんが、運転中でも表示を読み取れるレベルなので問題はないと思います。
・車速による自動制御について
EDFC ACTIVEと変更がある点としては、一番大きいのはGPSキットを購入しないとできなかったのに対して、EDFC ACTIVE PROはGPSキットがなくても、車速による自動制御を可能にした点です。
EDFC ACTIVE PROでは、別売りのGPSキットの正確な測位に基づいた車速データに加え、車両から取得した車速信号でも減衰力自動調整を行えるようになりました。トンネル内等のGPS情報が取得しにくい環境で減衰力自動調整が出来るようになった点が非常に大きな改善点だと思います。
また、EDFC ACTIVEが減衰調の絶対値指定だったのに対して、EDFC ACTIVE PROは、マニュアルモードで定義する基準値からの差分値を設定する点にも変更がありました。これにより、速度アレンジモード、速度リニアモードのいずれでも、マニュアルモードで10パターン設定した基準値をベースにして、加減速Gで増減可能になった点が進化した点といえます。
車速については、EDFC ACTIVEの時の実績があるので、自分の好みの設定を試しています。設定値については、調査中ですので、私の整備手帳にて別途公開します。